楽しい無人島生活の始まり♪旅立ちから5000マイルの借金を背負うまで【#2 あつまれどうぶつの森(あつ森)】
無人島へ出発するまで
無人島移住パッケージの手続きカウンターにやって来ました!壁には旅の楽しさをアピールするポスターが貼ってありますね (´▽`)
目の前に2人のそっくりなたぬき🦝がいます。彼らは「たぬき開発」のガイドである「まめきち」と「つぶきち」で、無人島まで一緒に来てサポートしてくれるみたいですね。良い笑顔をしてます(^-^)
出発手続きは名前と誕生日の確認です。住所はいいのかな?
まめきちが「お写真をとらせていただきまーす!」って言うから、一瞬「え!?本当に?」って焦りました・・。
運転免許証の写真撮影のような気持ちになり、鏡見てきた方がいいかななんて一瞬思いましたが、よく考えたらWii Uと違ってニンテンドーswitchにはインカメラ機能付いていませんよね?
話を進めていくと、アバターの作成でした。
めでたしめでたし (´▽`)
生活の舞台を決める際に北半球か南半球を選びますが、北半球だと日本と同じ四季の流れがゲーム上も反映されるみたいですね (´▽`)
北半球を選んだあとは、じっくりと島選び!
まめきちが言うには、どの島を選んでも大した違いはないみたいですね。実際に4つの島を見比べてみても確かに似ている…
おそらくたぬき開発のマークが本部と思われます。島のイラストから海や砂浜、川、池などの地形が読み取れます。色の違いは土地の高さなのでしょう。
似たような地形の比較だったので正直悩みました!
喜んでくれたまめきちとつぶきちの2人が言ったセリフ「さとるさんやボクたちの新生活の舞台もこれで決まりましたね!」
そうか、ガイドの2人も一緒に住む島なのに勝手に決めたけどいいのかな (; ・`д・´)
「無人島にひとつだけ物を持って行けるとしたら、次のどれを選びますか?」
寝袋、灯り、食料、ヒマつぶし
私はこの4つの中から選んだ物が、アイテムとして最初に渡されるんだろうなと思い真剣に選びました。
が、しかし…
他の参加者「ヴァヤシコフ」「キャンベラ」と合流
いよいよ無人島へ向けて出発 (^-^)
なんと到着までの間にイメージ映像が準備されていました。あつ森のBGMを聴きながら、きれいな景色や動物たちと楽しそうに遊んでいる映像を見ていたら、何だかわくわくして来ました (´▽`)
一番印象に残ったことは、昆虫がやたらとリアルに描かれていることが分かりました。ゆるいタッチで描かれている動物たちとのギャップが何とも言えないですね (;^ω^)
最終的には、動物たちがあんなにたくさん集まってくれるんですかね?
イメージ映像、本当に良かったです!最高でした♪
イメージ映像を見終わったころ、飛行機は無人島の上空を飛んでいました。
緑のテント、たぬき開発のマークが描かれていますね。テントの前にあるラジカセが気になりますね (; ・`д・´)
無人島っていうくらいだから荒れ果てたところと思いきや、結構整備されていますね。スピーカーまで設置されています。
空港に到着したところ、新しいキャラクター2人が出迎えてくれました。それとも、飛行機の中ですでに一緒だったのかな?
今回、一緒に無人島生活をすることになったのはヴァヤシコフとキャンベラの2人。
ヴァヤシコフがウマのオスでキャンベラがコアラのメスでいいのかな?
2人とも良い笑顔だね (^-^) 今後ともよろしくね
さとる
テントの場所決め
広場では、たぬき開発の社長「たぬきち」が歓迎してくれました (´▽`) まめきち、つぶきちとよく似ていますね。身内で経営しているのかな??
たぬき開発は不動産業もやっているみたいで、立派な家も建てられるみたいです。
無人島気分を味わってもらうために、テントを張るように言われましたが・・
「無人島移住」ということは、ずっと住むと思うので最初から家でもありですね (´・ω・)
この世界の動物は服を着ていてみんなオシャレですね♪
たぬきち達は暖かそうな服装ですが、キャンベラは涼しそうな服装!?季節はまさに3月下旬といったところでしょうか。
テントを張る場所は森の中でも浜辺でもどこでもOKみたいです。
とりあえず、島の中をぐるっと探索してみましょう!
あ、川の向こう側へは行けないみたいですね・・
たぬき開発マークのテントからも近い場所にテントを建てました。
さあ、いよいよ無人島生活が始まりましたね!
動 画
楽しい無人島生活の始まり♪
ヴァヤシコフとキャンベラのテント決め
自分のテントを建てたので、早速たぬきちへ報告 (*’▽’)
「さあ、休憩でもするか!」と思っていたところ、「ここで待ってても退屈だろうし、手伝いが必要な人がいないか様子を見てきてだなも。」と、手伝って来いと指示が入りました。
たぬきちたちの3人は忙しいと思うので、ヴァヤシコフとキャンベラの様子を見に行くことにしましょう!
ただ、この3人何かをしていそうな雰囲気は全くありません。たぬきち、まめきち、つぶきちの絶妙なフォーメーションはずっと維持しています (; ・`д・´)
ヴァヤシコフとキャンベラの2人はもうテントを張ったんでしょうか。
まだテントを張る場所、探しているみたいですね。
キャラクターの2人に話しかけると、選択肢が出て来ます。どれを選ぶかによって、若干変化するみたいですね。
・良さそうだね!→ 現在地にテントを設置
・探してあげるよ! → 主人公がキャラクターの代わりにテントを探して設置
・じっくり考えてみれば? → 引き続きキャラクターが現在地で考え込む
一通り試してみたところ、上記の結果となりました (‘ω’)
一方のキャンベラもテントの場所をどこにするか悩んでいました。
「フィーリングで決めようと思ったけど、どこもいい感じだから悩んじゃうね~」(キャンベラ)
確かにこの無人島、行ける範囲をグルっと回りましたがどこもいい感じ。
川のせせらぎ、鳥のさえずり、生い茂った緑に、綺麗な海や砂浜…
そりゃ悩みますよね (*´ω`)
なんと、キャンベラの脳内シミュレーションに付き合うというスゴイ経験が出来ました!
参加者3人のテントは広場を中心に分散する形になりました。
広場にたぬき開発の緑テントがあるから、何か用事があれば近いので便利でしょう。
親睦会(キャンプファイア)
準 備
無事にテントも建てたし、次はどうするんだろうと思っていたら、
「今日は親睦会も兼ねてこの広場でキャンプファイアをやりたいと思いまーす。」(「だなも」って言わないの?)
ということで、キャンプファイアをやることになりました。
たぬきち社長のテキパキとした指示により、
材料調達組:たぬきち、主人公
会場設営組:ヴァヤシコフ、キャンベラ、まめきち、つぶきち
と役割分担しました。
会場設営組は掃き掃除や薪の準備をしています。
そして、材料調達組はというと、
人遣いの荒い上手いたぬきちから、火を起こすための細い枝とリンゴを準備するように指示されました (=゚ω゚)ノ
ここでたぬきちから衝撃の一言!
「ボクは待っている間に、この島の木に生えているリンゴらしき実の正体を調べておくだなも。」
調べるってどうやるの?
まさかあのたぬき開発の緑テントには、調べるための実験道具が準備されている!?
それとも普通に食べて、味を確かめる?まさか、まめきちやつぶきちに毒見をさせる・・
とか変なことを色々と考えてみましたが、とりあえず言われた物を準備しましょう。
親睦会(キャンプファイア)のはじまり
キャンプファイアの準備も終わったころ、あたりは暗くなりました。いよいよ親睦会も始まりそうです。
たぬきちが火を付けて、親睦会が始まりました (^-^)
これまでに色んな土地で商売や不動産業をやってきたたぬきちが言うには、
「この無人島移住パッケージは、ボクのこれまでの経験の集大成として起ち上げた一世一代の新ビジネスなんだも!」(`・ω・´)
たぬきちはこれまでにたくさんキャリアを積み上げてきたんですね!
「ボクたち最初の住民で島に名前を付けるだなも!ひとりひとりアイデアを出し合って、多数決で決めるんだも!」
和やかに親睦会は進んで行き、やがて島に名前を付けることに!
何も考えていなかったので、フィーリングで名前を付けました。まあ、多数決って言ってるから誰の意見が通るかは分からないからね~
島の名前が「わくわく島」に決定し、気が付けば島民代表!大丈夫かな?
さとる
動 画
島の名前はわくわく島に決めたんだなも
盛り上がるキャンプファイア🔥
キャンプファイアも盛り上がってみんな楽しそうですね (^-^)
ヴァヤシコフはタンバリンでノリノリ♪みんなで歌でも歌ったのでしょうか!?
キャンベラは座って美味しそうにリンゴで作ったフレッシュジュースを飲んでいますね🥤
盛り上がっているみたいだし、早めにテントで休むのもなんだかもったいないですね (*’▽’)
他に早く寝る人がいないかしばらく様子を見ていましたが、そんな人は現れなかったので先にテントで休むことにしました (*’ω’*)
たぬきちからキャンプベッドとランタン、ラジオが支給されました。これらの物は押したり引いたりして動かすことが出来ますね。
キャンプベッドで眠りについたところ夢を見ることに。「とたけけ」という白い犬がギターを持ってますね。
とたけけの奏でるメロディを聴きながら、心地よい眠りにつきました。
翌 日
たぬきちの呼ぶ声で目覚めました。もう朝かと思いきや、テントの外は真っ暗。
「テントに戻ってから丸一日見かけないから心配しただなも!」とたぬきち。
夢の中でとたけけが言っていたセリフ「目覚めた後は、現実と同じ時間の流れの中で君の暮らしを楽しんでくれよな。」
あつ森を0時からプレイしているので、現実の時間も夜だから暗いということですね (´・ω・`)
「移住者のみなさんに大事な物を配りにきたんだも!」とたぬきち。
何だろうと思いきや、スマホを手渡されました。何とこのスマホ、たぬき開発のオリジナルスマホだそうですね!
そして、無人島に着いた後に移住パッケージの請求書を渡すたぬきち社長。
諸々あわせて合計49800ベルになりまーす!
いや、お金持ってないっす。所持金0ベルって表示されているし…
そもそも、出発前にガイドの2人から費用についての話はなかったのでは??
この49800ベルの価値が円と比較して高いのか安いのかよく分かりませんね (´・ω・)
たぬきマイレージプログラムで支払うと、49800ベルが5000マイルでいいみたいですね。
安いと言いたそうなたぬきちですが、安いかどうかはマイルの還元率によりますよね。
ということで、「5000マイルの借金」を背負ってしまいました (´・ω・)
動 画
あはは!5000マイル借金だなも!
※編集動画が完了する前に、元となるプレイした動画がどこかへ消えたため、リトライしようと思います(ノД`)・゜・。